あわただしい生活のなかで
あなたの健康が後回しに
なっていませんか?
けんさの窓口はあなたのご自宅まで
検査キットを郵送いたします。
届いたキットを使用して尿や血液などの検体を自分で採取、検査キットに同梱された袋に入れて返送するだけで、病院と同等品質の検査が可能です。
けんさの窓口の郵送検査キットを利用すれば、スケジュールの調整や病院での待ち時間の心配は不要です。
けんさの窓口とは
- かんたんに
検査ができて
- すぐに
結果がわかる
自己採取検体をお預かりする、登録衛生検査所の検査サービスです。
お客様が自己採取された検体を返送*いただくと検査所へ運ばれ、2営業日以内に検査結果をウェブ上でご確認できます(一部測定項目は除く)。検査サービスには医療相談&補償サービスがつくため、万一のときも安心です。
*血液や尿などの検体返送料は、お客様負担となります
けんさの窓口あんしんプラン
商品をお買い上げの方全員に、東京海上日動提供による、24時間医療相談サポートをご利用いただけます。専門医による医療相談や医療機関の案内など、安心のサポートを提供いたします。
緊急
医療相談医療機関の
ご案内専門医による
予約制
医療相談
- 救急専門医及び看護師が対応する医療相談窓口。
- お電話一本で、お体に関する悩み、緊急時の対応に無料でお応えいたします。
郵送検査のながれ
- 自宅で
検体を採取
- 郵便局で返送*1
- 検体到着後
2営業日以内*2で
結果判明
*1 血液や尿などの検体返送料は、お客様負担となります
*2 一部測定項目は除きます
「けんさの窓口」で
調べられる項目
1がんリスクマーカー検査
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がんは日本人の死亡原因第1位で、誰もがなる可能性があります。現在、日本人の2人に1人がなんらかのがんにかかり、男性では4人に1人が、女性では6人に1人ががんで亡くなっています*1。がんを早期に発見して適切な治療を受けることで、死亡リスクを減らすことができます*2。
*1 出典:国立がん研究センター がん情報サービス 最新がん統計
*2 出典:厚生労働省 広報誌「厚生労働」案内早期発見・早期治療につなげるために正しく知ろう!がん検診
2性感染症リスク検査
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症状が気になっていたり検査の大切さを理解していても、病院で検査を受けるのは恥ずかしい。そんな方でも、郵送検査キット「けんさの窓口」を使用すれば、匿名で検査が可能です。
3生活習慣に関連する検査
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生活習慣病は、運動不足や偏った食生活、ストレスや喫煙などが原因となります。初期に自覚症状がないことが多く、いつの間にか糖尿病や高脂血症などの病気が進行してしまいます。「けんさの窓口」では、生活習慣病に関連したさまざまな検査が行えます。
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ABOUT
けんさの窓口は
体外診断薬メーカーの
が運営しております。
セルスペクト株式会社は、岩手県盛岡市に立地している、体外診断用医薬品・医療機器開発メーカーです。また、遺伝子核酸検査、免疫生化学検査、細胞診検査を担う登録衛生検査所も併設しており、一般臨床検査のみならず、指定感染症をはじめとした行政検査の拠点として、感染症等の迅速診断薬の厚労省調達拠点として、地域医療に貢献しております。
第9回ものづくり日本大賞優秀賞、令和2年度発明表彰特許長官賞を受賞するなど、「迅速型臨床検査キット」開発のプロフェッショナル企業です。
第9回ものづくり日本大賞優秀賞、令和2年度発明表彰特許長官賞を受賞するなど、「迅速型臨床検査キット」開発のプロフェッショナル企業です。
- 社名
- セルスペクト株式会社
- 本社所在地
- 岩手県盛岡市北飯岡2-4-23
- 電話番号
- 019-134-6616
- FAX
- 019-903-0418
- support@cellspect.com
- 許認可情報
- 第二種医療機器製造販売業許可番号:03B2X10003
医療機器製造業登録番号:03BZ200026
高度管理医療機器販売業・貸与業許可番号:盛保第607 号
体外診断用医薬品製造販売業許可番号03E1X00001
体外診断用医薬品製造業登録番号:03EZ200004
医薬品卸売販売業許可番号:県保第273号
衛生検査所登録番号:盛保 第35号
学術&アワード
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2023年11月18日岩手医科大学との共同研究が「Vaccines」誌に掲載されました。
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2023年8月23日北海道大学との共同研究が「ACS ES&T Water」にアクセプトされました。
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2023年6月22日神戸大学医学部との共同研究が「British Journal of Haematology」に公開されました。
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2023年1月10日第9回「ものづくり日本大賞」で「優秀賞」を受賞しました。
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2022年6月27日北海道大学との共同研究が「ACS ES&T Water」(2022年2巻8号 P.1301-1308)に公開されました。
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2022年3月4日共同研究者である島根大学医学部免疫精神神経学大西新特任教授の論文が「Brain, Behavior, & Immunity - Health」誌に掲載されました。